湯畑へ行ったところ、急に雷雨と雹に見舞われまして。
しばらく雨宿りしていたのですが、この雷雨+雹は、そのまま南下して飯能や東京まで行ったのか、帰宅後に雹が降ったというニュースばかりやってました。
とりあえず雨も収まってきたので、観光再開。
下は草津温泉の観光大使「ゆもみちゃん」永遠の22歳。のマンホール。
友人は「草津観光」が目的ですが、私は「源泉巡り」が目的。
まずは基本から。 白旗源泉。 ボコボコとお湯が湧いてます。
900年前に源頼朝が発見したとされている湯です。
こちらの源泉が使用されている白旗の湯は、もともと地元民のための湯であることと、そもそも小さな温泉に加えてGWという時期が時期ですので、いっぱいでパス。
下は、チョロチョロと可愛く出続けていますが、わたの湯。 立派な源泉です。
いや立派どころか、肌触りの柔らかい大変素晴らしいお湯で、この源泉が使用されている温泉も数少なく、かなり貴重です。
そして本命の湯畑源泉。
55℃の熱いお湯が、毎分4,000L以上沸いてます。
とんでもない量の高温のお湯が、ドバーっとすごい勢いで出続けてます。
上は雨が降った直後だったので湯気がいい感じに出ています。
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