消臭ビーズを使った 無効空間 という製品、ありますよね。
タバコ吸っていた頃の癖で、今でも使ってるんですが・・・。
詰め替えるために、しぼんでコビリついたビーズのカスを
流し台で洗い落としたんですよ。
しばらくして流し台に行ったら
カエルの卵みたいなのが排水溝からモッサリ溢れてる w
カエルの卵とか、蓮の種とか大嫌いなんです。 鳥肌モノです。
そこで初めて知りました。
消臭ビーズの正体は単なる吸水材で
水を吸わせれば(形だけは)元に戻ると――これは面白い。
ビーズは透明なのだから、着色水を吸わせればその色で綺麗に膨らむ。
もちろん水槽などの水中ならば常に膨らんだまま。
――何か、インテリア的な再利用方法のアイデアが色々出てきそうです。
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